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「コンドリガール」
ヘルスリテラシーとは❓①コロナワクチンについて
コンドリガールこと樋口陽子です。
「ヘルスリテラシー」を検索すると、
「健康や医療に関する正しい情報を、理解して正しく活用する能力」
と出てきます。
私なりに要約すると、
「健康に人生を過ごすための知識と実践」
となりますでしょうか❓
健康、医療に関して何を信じるかについて考えると、真っ先に思い浮かぶのは、「コロナワクチン」についてです。
現在の日本の社会は、反対派、賛成派の真っ二つですよね。
でも、私の見るところ、一通りの事実と意見、見解が出そろったところだと見ています。
私も私の主人もコロナワクチンを3回打ってしまいましたが、今は2人とも反対派です。
その根拠を2つ示しましょう。
根拠の一つ目は、末期がん治療の権威、白川太郎先生の話を聞いたからです。
白川先生によると、
「コロナワクチンを打った患者さんというのは、突然病状が悪化して死んでしまう。
そういう患者さんを私は何人も見てきた。
これがコロナワクチンが原因でできたスパイクたんぱくによるものだと私は見ている・・・」
これは、現役の、それも最先端の治療をしているお医者さんの言葉です。
私は非常に重く受け止めました。
根拠の二つ目は、ゆうこく連合他※がまとめたコロナワクチン接種者のコロナワクチンのロットによる死亡者数の統計です。
※ゆうこく連合 + mRNAワクチン中止を求める国民連合
「コロナワクチン接種データ開示請求プロジェクト」
死亡率TOP100
死亡率TOP100の集計表の死亡者の死因は特定されていないので、コロナワクチンが原因で死んだかどうかはわかりません。
ところが、コロナワクチンのロットごとに見ていくと、100人以上接種したロットだけを見ても、死亡率が4~23%。
70歳以上に限定すると、6.6~32%も死んでいるのです。
これは明らかに異常な死亡率であり、死因がコロナワクチンだと考えないと論理が成り立たないのです。
その上、厚生労働省がデータを開示しないために、ゆうこく連合の表は市町村から集めたデータだけを集計したもので、日本のコロナワクチン全接種数の6%に過ぎません。
ということは、
もっと死亡率が高いロットがある可能性はきわめて高く、それを厚生労働省は隠したがっているのではないか❓
と考えるのが自然だと思います。
私は現在の仕事、(株)グローイングリッチの社長をしていることもあり、様々なコロナワクチンに関する情報を見聞きしています。
そんな中で、この2つの情報はこれまでの考え方を大きく転換する理由になりました。
コロナワクチンの問題は、何についても陰謀論を唱える一部の人たちが、アポロが月着陸をしていないと主張しているのとはレベルが違うのです。
では、なぜそれをテレビや新聞等の大手メディアは報道しないのか❓
なぜYouTubeやSNSの中でしか問題とされないのでしょうか❓
まず、コロナワクチン接種は国策として進められています。
そのバックにはアメリカという国、そしてアメリカの巨大製薬会社があります。
日本の大手メディアについてですが、
まずNHKはその成り立ちから考えても国策に反対する報道はできませんし、
民放は大手のスポンサーである製薬会社に盾をつく報道はできません。
新聞社も同じです。
それがジャーナリズムなのか❓
そんなことでジャーナリズムが存在している意味があるのか⁉️
と思ってしまいますが、これが今の現実なのです。
だからコロナワクチンについて問題提起しているのは、既存の大手メディアではなくSNSの中だけに限られているのです。
長くなってしまったので、ヘルスリテラシーについての続きはまた次回以降で。
今日もブログを読んで下さり、ありがとうございました♪
コンドリガール 樋口陽子
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